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'12ジャパンシリーズ 富士見大会#1 [自転車レース]

5月の後半から風邪で体調を崩し、気管支炎、蓄膿症と発展してしまい抗生物質漬けの毎日。
最も得意な木島平をDNSしたころよりは少し練習もできるようになったが、
レースに対応できるような練習はまだできていなかった。
でもエキスパートランキングが102位とかなり低迷しているので
ここでポイントを稼いでおかないと、秋の富士見とかぶっている王滝に出ることができない。
練習不足を1周目のダッシュにかけてそこそこの順位を取ろうという作戦だ。

今回は宿はとらず日帰り試走日程を敢行。
バイクはCANYONの29erを2度目に実戦投入。
最初のJ2緑山では全くポジションが出せていなかったので不発に終わったが
今回はかなり煮詰まってきたので期待度は高い。
朝6時過ぎに家を出発し渋滞なしで富士見パノラマに到着。
朝一ということもありXCの選手はかなりまばら。
急いで受付をして試走開始時刻とともに試走に出発。
夜に雨が降ったようで路面が緩い。
まだ誰も走っていないらしく一番乗り~!と調子に乗って走る。
今年の全日本のコースとほぼ同じということだったけど、1年ぶりに走る自分としては
かなりコースが変わった印象。
いつも最初に下りに入る岩場エリアが登りになっていて
雨上がりで滑る根っこや岩にてこずる。誰もいないからラインも考えながら何度も試す。
29erで走ったけどそれでもドライタイヤでは厳しい。レースだと多分押すことになりそう。
中盤の激下りエリアに丸太が!いじわるだな~
でもルートを限定すれば何とか下れる。やっぱ29erは凄い。
むしろその後の根っこのほうがいやらしい。
下りきったと思ったら登り返しの頂点に変な段差登りが登場。
正面から行ったら見事に弾き返された。
横から回ってみたが前輪を乗っけるので精一杯。レース時は押しかな・・・
他に走っている人がほとんどいないから参考にできないのが困る。
バックストレートの後の激坂はまた上に行くにつれてテクニカルな路面を通されてる。
そして最後は新しく森を切り開いた下りセクション。
心配なのは中盤のいつもの激下りエリアと登り返しの段差登りか。
時間がないので2周だけ試走を行い、10時には撤収!

素晴らしい手際の良さで12時過ぎからの長女のDanceレッスンは無事送迎完了。
普通の週末を過ごし22時には就寝。

日曜朝は家族同伴で6時半出発でスポーツスタート前には現地に到着して情報収集。
試走時間はギリギリ過ぎてしまったので前日の試走での不安箇所を聞いて回る。
気になっていた登り返しの段差登りはラインどりによっては全く問題ないらしい。
確かにスポーツクラスのレースを見ているとみんないとも簡単にクリアしていた。
ぶっつけ本番になってしまうが仕方がない。
いつも通りの手順でウォーミングアップを行い出番を待つ。

エキスパートのステージングが始まるがランキング下位の自分はかなり後ろ。
整列位置は端を取りたかったが中央付近になってしまった。
今回の目標は練習不足のため1周目に全力をぶつけ、30位台で1周目を終え40位台で終えること。
そのためスタートが非常に重要になってくる。


スタート!
やはり後方スタートは緩慢な出だし。
ダッシュで最初の下りまでに40人くらい抜きたいところだったがやはりそうはいかない。
前方スタートのM尾さんとarukakatさんがじわじわ落ちてきた。
少しずつかわしながら20人くらいは抜くことができた。
駐車場までの下り区間は一列棒状で抜けないので、その後の緩い長い登りにかける。
やはりギヤ比が大きすぎたか周りのペースが遅すぎて波に乗れず
無理なトルクをかけることが多い。「4周は持ちそうにない」早くも先が見えてきてしまった。
そこそこ得意な登りエリアなのになかなか前に進まない。
岩場の登りはやはり全員押し。しかもみんな歩きで・・・
やる気なしやな~そういう自分もかなり疲労・・・
ゲレンデ中央部の激下りは詰まりながらダマシダマシ走る。
心配した登り返し後の段差登りは詰まりすぎてみんな担ぎになってしまったがラインは確認。
いつものゲレンデ直登部では長女が声を張り上げて応援してくれる。
応援に応えるべく少し順位アップ。でもギヤが足りない・・・辛くも登りきるが早くも限界?
一時は50位代後半まで順位を上げるが、1周終わって60位台前半。
かなり苦しい展開だが、この後はあまりペースアップできる余裕は元から持っていない。

2周目だいぶばらけてきて走りやすくなってきたはずだがもうかなり限界に近い。
登り返し後の段差登りは片足は付いたが何となくクリア。意外と行けるもんだ。
またしてもゲレンデ直登で長女が物凄い応援。自分はただうなづくので精一杯。
体が動かなくなってきている。最後の新しい下り坂で前走者が落車。
それを避けようとしてラインを外したら自分も落車。
右ふくらはぎを強打したらしく、力が入らずなかなか漕げない。
運の悪いことにそのあとはホームストレート。当然後ろからごぼう抜きされ一気に順位を下げる。

3周目かなり集中力が低下してきている。
駐車場脇の人工のロックセクションでバランスを崩し落車。
29erだから苦労するはずないのに、Frサスがうまく作動していない感じ。
さらにフロント38Tは無謀だった。前半登りですらインナーを使う羽目に陥ってしまった。
昨年ヤマベッティーニさんが言っていたことをまさに自分が今やってしまってるな・・・失敗だ。
心拍計がなかったからはっきりわからないが恐らく心拍も相当下がっていたと思われる。
ゲレンデ中央部の激下りではあえなくなく落車。
疲労で完全に上体を支えきれなくなってコントロールミスと踏ん張りがきかなかった。
登り返しの段差登りは初めてクリアできたものの力なくその後の登りを上る。
ゲレンデ直登では長女の激励が続くがもう反応もでず、途中から押してしまった。
全体で2人ほど抜きかえしたが80%ルールでこの周でカット。
あと30秒ほど早ければもう1周出来たみたいだけどこれ以上は無理でした。

結果は70位。
とにかく練習不足なのと、バイクのセッティングミスで大きく目標を下回ってしまった。
ランキングも102位と残留も危うい状況になってしまい。
次の秋の富士見は出場は必須となってしまった。
本当は王滝の42KmBike+20kmRunに出たかったけどJシリーズが優先だ。
降格したらレースを辞めるくらいの気持ちで次の富士見まで精進していきたい。
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