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'12ジャパンシリーズ びわ湖・朽木大会 [自転車レース]

今年のJ1開幕戦は新設されたコースで行われることになった。
例年の箱館山より南の朽木山というところだそうだが、
事前情報では「世界に通用するコース」という846さんが目指すコース。
ジュニアエリートからの情報では登りは「壁」だという噂。
緑山大会から1か月経ちバイクのポジションの見直しを少しずつ進めてきた。
ステムをオリジナルの80㎜から100㎜に変更して劇的に走りやすくなった。
さらに一番気になるクランクを短いものをオーダーしたのに、
間違って長いものが届いてしまったのがレース3日前。
激坂のレースでこれは死活問題。従って久々にScalpelで行くことにした。
金曜の雨上がりに軽く2か月ぶりにScalpelを跨いだがやっぱり落ち着く・・・
雨ばかりのGWの週間予報では土日は何とか天気が好転するとの予報だが
知らないコースなので水はけがよくないとまずいので一応マッド用ホイールは持っていくことにした。

土曜の午前4時半にarukakatさんが来宅。
荷物をarukakat号に積み込みGaichiもピックアップし5時20分頃中央高速で西進を開始。
特に渋滞もなくのんびり走って現地に到着。
さっそく目に飛び込んできたのは壁のような直登のゲレンデ。
噂には聞いていたが・・・恐れおののくとともに闘志がわいてくる。
受付を済ませ早速試走に出発。
スタート後から徐々に登りだが、ところどころに道幅が狭くなったり短い急こう配があって
早めに上位に入らないと大渋滞は必至な感じ。
一度下って例のゲレンデ直登へ。
一見路面はフラットに見えるが、ところどころに水切り用の土が盛ってあり不可避。
何とか一気に登り切ったが心拍数が190bpmに達していた。こんなにきつい試走は初めてだ。
試走日は天気が良かったので登り切れたが、雨が降ったら・・・大変なことになる。
せっかく登った頂上から一直線に下ってまた緩いながらも登らされる。
意外とこういうところが勝負どころなのだ。
そして一番奥地の林間のシングルトラックへ。
上下方向への揺さぶりがあるがそれほどの難易度ではなさそうだ。
一度ゲレンデに出てまたシングルトラックへ。
エリート用コースが閉鎖されたと聞いたが確かに物凄いところだ。
エキパでよかった・・・と思うのもつかの間、
スイッチバックが鋭角すぎて曲がれないんですけど!自分が下手なだけだけど
曲がりきれないと崖に滑落になるので無理はしないと決めた。
が、それだけではなかった。
ガレた急な下りが出現。久々にビビりが入ってバイクを降りてしまった。
これはレースではヤバいことになるな・・・嫌な予感。
その先はロックセクション、バンプトラックが続き楽しいコースだ。
さすがにもう一度あの激坂を登る気はしなかったので迂回して
後半の下りエリアをもう一度復習。
1回目よりは乗れるようになったがまだまだビビってる。
あまり悪いイメージは植えつけたくないのでその程度で撤収。
宿は高島市街のいつものスーパーの裏手。
宿はいかにも合宿所的な作りだったがまあ安いし良しとしよう。
そして隣室はかつての「ユースの壁」の4本柱の一人コータ君親子。
そして晩飯はたまたま見つけた図書館裏のうどん+定食屋が最高!
ここでもコータ君親子に遭遇。まるでストーカーのようだ。
自分は親子丼+子うどんセットにしたがどちらも絶品&安い。また来たいお店だ。
晩飯後はコータ君親子たちと部屋でダベリング。え~ロードがやりたいの?
おじさん達は未来のMTB界をリードしてもらいたいのだけどな・・・と密かな願い。
早めに就寝するが、天気は急転して雨模様。果たしてレースはどうなるのか?

翌朝、やはり雨。
エキパとしては早めに会場へ向かう。
が雨だけでなく風もひどく作業をするのも大変。
スポーツクラスはその風雨の中をスタート。
念のためマッド用ホイールは持ってきたものの、
カッパは全然持ってきていなくてびしょ濡れ覚悟でやるしかない。
チームメイトのF島さんを応援したいがスタート時の荷物の受け取りだけでした。すんません。マッド用ホイールのリアスプロケは持ってきていないのでドライ用から移植。
前後RocketRonからFr:Stingo、Rr:Medusa1.8。
だいぶ雨が小降りになりアップをしようとしたらRrがスローパンクしていることが発覚。
この時点でスタート前30分前。
空気を入れるがやはりだめみたい。諦めてドライ用へ戻す。スタート25分前。
ほとんどアップができません・・・10分で何とか心拍160bpmまで上げたが温まってない・・・

招集は7or8列目あたりで真ん中より後ろあたり。
序盤に順位を上げておきたいところ。天気はいつの間にか雨が上がり回復傾向。
周回は雨のせいで1周減らされ3周。
一斉にスタート!
と思いきや左前方で落車発生。かなりの団子状態になっており降車を余儀なくされる。
左端からさらに上がっていくぜ!と思っていたら、
ライン際の選手・一つ手前の選手・そして自分と何か蟻地獄に吸い込まれるように落車。
今までにない感覚の落車だった。地盤が崩れたのかな???
ということでいきなり最後方集団に落ちてしまいました。
途方に暮れながらも前を目指す。
みんな乗れよ!走れよ!!
ここいら渋滞もさることながら乗れていない選手が多い。
イライラが募るばかり。
広めの登りでガンガン抜きまくるがすぐに詰まる。こんなとこで歩くなよ~
で、例の激坂。ここで一気に抜きたい!ここでJTさんをパス。
路面はスリッピーだし走破は難しいが、それだけに乗れれば相当抜けるはず。
が、しかし思っていた通り水切り用のウネで後輪がスリップし降車。
半分くらいまで行けたのでだいぶ抜いたがまだまだ順位は下の方。
押して登るのが辛いのなんのって。
上を見上げると全員が押している。まさに地獄絵図。見てる方は面白いだろうな・・・
激坂の後の登りがまた意外にきつい。29erの方がよかったかな?
奥の森のシングルトラックも大渋滞。っていうか走れません。
土がタイヤにてんこ盛りで回りませんがな。
フレームと2.25幅Rrタイヤの間は完全封鎖状態。だから1.8使いたかったのだよ・・・
でもしょうがない。こういう時は押すに限る。
森を抜け次のダウンヒルセクションへ。
スイッチバック入るところから押します。あれ!?ちょっと改善されてるね。まあいいや。
ガレガレだったダウンヒルエリアも改善されてます。
浮いた石が無くなっているし、スポーツクラスが走ってなだらかになってる。
ちょいちょい足をつきながらもだいぶ走れる。
バンプトラックは自分は全然イケてませんが、抜くことも抜かれることもありません。
おっとarukakatさんがなぜかコースアウト。トラブルか!?

1周目が終わって59位。
ちょっとさみしい順位なのでさらに上げていかねば。
後半はやはりほとんど抜けないので前半で頑張らねばならない。
渋滞もなくなってきたので乗車率も上がったが時すでに遅し。
上位の選手たちは相当前を走っているようだ。
そしてまた激坂。今度こそと思うが、1周目より低いところで降車。
周りの選手が早々降りてしまうので、ついつい弱い自分が出てしまい踏ん張れず降りてしまう。
自分の僅か15m先をMistyさんが登っているが、その15mが遠い。
Mistyさんはその激坂の中腹から乗りなおして登頂していった。恐るべしクライマー。
だが自分には乗りなおす勇気がわかない。やっぱり弱いな自分。
そこへNNGさんが後ろから登場。
さすがはトレランの王者。すいすい登っていくじゃないか。
負けじとついていくが振り切られた。ならばその先で!
乗車して緩くなった登りで抜き返すが、またしても林間トレールの押し区間で抜き返される。
3周目で必ず仕留める作戦を練った。(その間0.8秒)

3周目に入り激坂まではNNGさんに先行する。
そして案の定、激坂の押しでNNGさんが抜き返してきた。
離されそうになるのを懸命にこらえて下りへ。
同じことを繰り返していては勝てない。
その先のぬかるんだ登りはみんな必ず耐えられずにバイクを降りる。
ここを耐えられれば勝機はある。
ちょうどここでUNS002号さんも捕捉。
やはり先行する選手たちはここで押しに入ったが、
自分は元エリートの意地とでも言おうか、踏ん張って走破。
いっきに差を広げることに成功した。あとは気を抜かず走るのみ。
最後のダウンヒルエリアもほぼ乗れる状態だし楽しいコースになってきた。
予定通り80%ルールでこの周でカットされたが遅いなりにもいいレースができてよかった。

順位は52位でもっと上位に行けたはずだったが
マッドタイヤを使えなかったのが痛かった。
次はJ2木島平に参戦予定。
おととしエキパで6位を獲得した得意コース。
次は本気で行きまっせ!

kutiki.jpg
走破したのは男子エリートx2 女子エリートx1の3名だけだったという噂の激坂
スポーツはカットされたのでエキパからこの地獄が始まった・・・
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